2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
いつも駅から1時間ほどでスウェーデンのマルメに行きます マルメ地下鉄出口 レストランは高いですし こういう所で食べるのがこちら風 子供たちもオシャレです しばらく歩きます 暑かったのでアイス屋さんに寄りました アイスの前では子供たちの顔が真剣 不…
こんなキレイな庭に パンツや下着を干していました 最後に見せられるのがこれですか 息子によるとここの美術館職員の下着だと 説明に書いてあったそうです 受け狙いというか 反社会的で面白いと思っているのかもしれません ですが 感動はありません 呆れるだ…
12時35分に入間基地を飛び立ち5分で東京上空に 速い! 時速何キロぐらいなんでしょう? 池袋上空から入り 上野江東区に向かい 江戸川区葛飾区でUターンし 墨田区東京駅品川区を通り 中原区でUターン 多摩川を越え 世田谷渋谷新宿を過ぎ北区に向かい 左…
美術部か美術の教室のような佇まいです こちらは何でしょう? 衣装を着たり靴を履いたり出来るみたいです 金というのが凄いですが バックも有りますね
年配の方も チョッと描いてみたくなるような自然な作りです 来館者が 描いたり作ったりできるスペースが 結構広く設けられています 見ることで触発された人たち 特に子供たちにとって 見ること以上に夢中になれる こういう場所は とても良いと思います
ジャコメッティのことをチョコッと調べた時 ブレッソンの映画のDVDがあることを知りました 写真集付きのスペシャルエディションが中古であったので すぐ注文してしまいました
ジャコメッティは 自分はカルティエブレッソンの写真で知ったのが最初です 仲が良かったらしく 25年もの親交があったといいます 一部の共通項はあったにしても 芸術の方向性は明らかに異なりますから 多分気が合ったという事でしょう ジャコメッティが作品を…
みんな裸足ですね
何かわかりませんがグズッている子 飽きたのかもしれませんが 何事かとのぞき見してます この子の身長だと展示が見えません
お母さん疲れて寝ているんでしょうか? 赤ちゃんがいませんが・・・ うしろにいました!
何を決意したのでしょう 子供はともかく こういうお母さん 好きです
お腹が空いたので遅めの昼食 向こうに見えるのはスウェーデンで 首都コペンハーゲンに戻るよりずっと近いです こうして見ても 来館者の年齢層がとても広いことに 驚きます 直射は 北欧と言えども日焼けするほど暑いです 美術館は 見て回ると結構疲れますよね…
…ここが素晴らしいのは美術品はもちろんですが、その展示方法が、設計者らがこだわった立地を最大限に活かした空間構成としていることです。展示を見て、次の展示室に向かうため回廊を通り、そこから見える屋外の作品に惹かれるように途中で庭園に出て、そこ…
こういう風にくつろいで鑑賞できるのは 美術館としてとてもいいと思います 真近で見るのも チョッと離れて鑑賞するのも 休憩しながら眺めることも出来るのは良いですね ただ これがそうだというわけでは有りませんが 感じの良くない展示もあり 気持ち悪いの…
ようこそ おひさまのダンス! くるくる まいおちる おちばのダンス? それとも はらはら ふりつもる ゆきのダンス ? でも なつになると そんなにおどってばかりいられません もりのなかは たのしいことがいっぱいで… いそがしくなるのです・・・
エルサべスコフの おひさまのたまご に出てくる 妖精みたいな子が いました
写真は今のところ あまり感動するものに出会えていません ルイジアナ美術館のカタログが置いてあり 一休みしながら展示品を確認できます よくわかりませんが 休憩ブースみたいなところにありました 意味はなんだか良く分かりません 次の展示の入り口です 中…
ドアを開けると ・・・ 言葉を失います・・・ 動かしたくなりました 見終った後 私たちは こんな感じや こんな感じでした!
草間彌生の単独展示がありました 入口出口が一緒で 個室状態でしか見せない展示で 入場制限されていて 数人ずつでしか入場できないので 子供たちには我慢の時間
写真もあります 不思議な絵もあります 色んな種類のアート作品が混在していますが 混乱した印象はないです 会場の 広さと 点数を絞っているせいか 散漫にはなってはいない と思います 現代アートながら 来場者の年齢層がとても広いと思いました この子たちは…
今年の2月11日で中断していた北欧に戻ります デンマーク近郊のルイジアナ現代美術館の 1950年以降の現代美術のコレクションと展示は 世界でもトップクラスだそうです 建物は幾つかのパートに分かれ それぞれガラス張りの通路で結ばれた回廊になっていていま…
この子はホントにダイナミックな走りをします 正確な秒数は聞いていませんが 多分一番速いでしょう チームの男子の顔で分かります お父さんによると 足が速いのは お婆ちゃんに似たんだそうです 見ていて気持ちがイイです 滑り込み方をチャンと教わろうね! …
今は撮影できていませんので ちょうど去年の今頃の写真を載せます 子供たちも 一年たつと大分成長して 変っていると思います まだ断言できませんが すでにピークは過ぎていて 一部の自粛解除も もうじき実現しそうです 早く子供たちの元気な姿を 撮影してあ…
振り返ると アラーイー・ダルワーザー 暗殺されたスルタンにより1310年に建てられた南門 手前は聖者イマーム・ザミンの墓 インド最終日 空港が近いから飛行機がよく飛んでいます 歩きながら自撮り中です ホテルに戻り 荷物を載せ ウバーで空港に 空港に向か…
きれいな鳥が飛んでいました カヌレとそっくり! ウチの奥様が言っおりました 言われると確かに似ています 裏に回ると大きな穴があり中に空間があることが分かります このアラーイーの塔は のちのスルタン アラウッディーンが クトゥブの2倍の高さの塔を建…
リスが・・・ つぶらな瞳で 息子にエサをねだっています 奴隷王朝 第三代君主 イルトゥトゥミシュの墓 アラーイーの塔の前の庭にも 草の実を食べてます
コロナのせいでもう長いこと写真を撮っていません 不要不急の外出が制限されると 正直写真を手軽に撮りに行く気にもなれません カメラを取り出し意味もなく机に置いたり 手に持ちファインダーを覗いてみても なかなか気が晴れません 私のこんな事は 大したこ…
5 錆びない鉄柱 アイロンピラー 3~4世紀のヒンズー教のグプタ朝時代に作られ サンスクリット語の文字が刻まれています 鉄の純度がほぼ100%で 未だ錆びていません 正確には全く錆びていないワケではないのですが 1600年以上たっているのにこの状態は凄い…