天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

インド ウダイプル シティ・パレス 1

オート・リクシャー(auto-rickshaw) いわゆるトゥクトゥクが狭い路地を数センチの車幅ですれ違う 前日利用したタクシーがここを通らなかった理由が分かった 御影石と大理石で作られ数世紀にわたりマハーラーナー居城だったが 一部が博物館として公開されてい…

インド ウダイプル シティ・パレス 2

造りが独特で面白い これからRAWデータが無く6MのJpegを使っているので画像が荒れて汚い場合も有りますがお許しを 今日カメラとSDカードを添えて修理に出しました RAW画像が復元されるといいのですが・・・ ハーケンクロイツと言われる前から使われているか…

α9の振り分け記録がオカシイ

インドで撮影したRAW+Jpegが ・圧縮RAW+6MJpegで ・ カードスロット1 SONY SF-G128GB 圧縮RAW 後半 東芝 EXCERIA PRO 256GB ・カードスロット2 サンディスク エクストリーム プロ SDXC UHS-II 128GB Jpeg Jpegで記録された4803カットに対して 圧縮RAWは13…

インド 点描

チャンディーガル政府博物館&美術館 チャンディーガル駅 父親による スクール自転車か 信号待ちの物売り 買う人がいるのだろうか チャンディーガル駅のポーター ホテルロビー

インド 11 ジャイサルメール 6 キャメルサファリツアー 5 ラクダは可愛い

足は砂漠の砂に埋まらず歩けるように丸く大きい 肉球もたっぷり付いています 座り方が独特で立ち上がるときに膝を使うからタコみたいになっています ラクダをコントロールするため鋲(ビョウ)を鼻に通しています 痛かったと思いますが 後ろから撮るとこう言う…

インドー10 ジャイサルメール 5 キャメルサファリツアー 4 砂漠で星を見ながら寝ると

ジャイサルメールでは治安は良く何も心配な事はないが 犬だけは注意して と言われた 昼間は寝ているだけで大人しいが 夜になると野犬化してとても怖くなると聞いていた この犬は怪しい犬をオッパラってくれるいい犬で このあたりに居ついたと教えてもらう 夕…

インドー9 ジャイサルメール 4 キャメルサファリツアー 3 砂漠で星を見ながら寝る

薪に火を起こす砂漠の民 夕食を作ってくれた オリオン 三つ星 シリウスが見える 月が明け方に登ってきた 朝日を見にTさん家族が見晴らしの良い高台に進む 朝日をバックに記念撮影

インドー8 ジャイサルメール 3 キャメルサファリツアー 2 砂漠 ラクダ

ジャイサルメールから車で1時間 ラクダで1時間の 砂漠で一泊 満天の星空の下 テントでなく 野外ベッドで オリオン座 三つ星 スバル そしてシリウスを見ながら

インドー7 ジャイサルメール 2 キャメルサファリツアー 1 砂漠 ラクダ

一枚写真あげるのに10分以上かかるし しばしばフリーズしてらち空きません 上げた記事も確認できないので ネット環境整ったところまでお許しを

インドー6 ジャイサルメール 1 バダバーグ

ヒンドゥー教徒の王家の墓 小高い丘の上に新旧いくつもの墓が寄り添うように並んでいる 墓標には歴代の王と、亡くなり火葬される際、その火中に身を投じて殉死した妃たちが描かれている

インドー5 ウダイプール ー1 インドの印象

数日いただけの感想をあえて言えば 騒々しく 人だらけです 車は飛ばすし クラクションをやたらに鳴らします 信号などほとんど無く でも女性も子供も車道をガンガン渡ります いくらクラクションを鳴らされても怯む事はありません 犬も牛もヤギもロバも歩いて…

インド-4  デリー 4  

足で牛の左右の尻を押して右左折させてました 上手いもんです イスラム寺院 幅5、60cmの上りも下りも一緒!の螺旋階段を上りきって最上階の展望階に登ってしまう 大したものです 大人4人乗りは初めて見ました 上手いもんです

インド-3  デリー 3  孔雀

朝 ホテルの庭にいました 特別柵もなく 悠然と道路に出て行きます 人を怖がるでもなく 追いかける人は私だけでした

インド-2 デリー 2

私立の女子校でしょうか 下校は二人乗りのリキシャに乗れるだけのります こういう子供たちを見ると ホッとします みんなで相乗りして帰るみたいです こんなにギッシリ乗ると子供でも漕げません 押してのんびり帰ります 写真とって! と声かけられました

インド-1 デリー

正直どのように向きあったらいいのかと 考えあぐねながら撮っています 腰が定まっていないので あまり撮っていません 明日はウダイプールに移動します

インド デリーに着きました

無事着きました! 意識朦朧としてますので明日書きます・・・

明日からインドです

突然ですが明日からインドに行ってきます インドから可能な限りアップしますのでよろしく

ルイジアナ現代(近代)美術館-2  

Louisiana Museum of Modern Art-2

ルイジアナ現代(近代)美術館-1

Louisiana Museum of Modern Art-1 北欧では学生は無料のところが多く ここもそうだった チケット購入の際 身分証を求められることは今までなかったが ここでは要求され息子は大学の学生証を見せた ここが特に厳しいということでなく単に受付の人の性格と思…

ルイジアナ現代(近代)美術館に行く

Louisiana Museum of Modern Art コペンハーゲン北35㎞にあるにある美術館 フレムベック駅から徒歩15分 駅前から何もなく 本当にあるのだろうかと思わせるあたりの住宅地に忽然と現れる 小さく見えるが広い敷地で海に面し その先はスウェーデンになる 実は …

レゴの店

LEGO レゴの店があったので寄ってみる 「よく遊べ」を意味するデンマーク語「leg godt」から社名をLEGOとしたそうだ 子供より夢中になっている どれにしようか・・・ 迷っている子が沢山 アーケードがキレイ 駅に向かい コン二チハ! ホステルに戻る

ロイヤルコペンハーゲン

Royal Copenhagen 2Fのテーブルセッティング ここから入って中庭のカフェにいける 椅子の脚がユニーク 窓から前の通りが見えた 広々としたところでこれだけ展示してる 気持ち良さそうなところ

デンマークデザイン博物館~バング&オルフセン~ロイヤルコペンハーゲン

Design Museum Denmark~Bang&Olufsen~Royal Copenhagen 帽子をかぶっているとパンツを履かないのが気になってしまう 中庭がカフェになっていてランチを食べたが写真を撮っていない 来た時撮り忘れた博物館の外観 左側がスーベニアショップ Bang&Olufsenの…

デンマークデザイン博物館-5

Design Museum Denmark-5 猫足でも垢抜けていてスマート なんか和風にも見えますが 刀の鍔(つば)ですね 展示品に合わせてキッチリ仕切りも作っているのがすごい ミューシャの出世作 ジスモンダ 1894年作 色は退色してるが こういうオシャレな年配の方って …

デンマークデザイン博物館-4

Design Museum Denmark-4 ここは椅子の展示で有名だから 椅子好き人が来たらいくらでも観ていられるだろう 一見単純に見えても 一つ一つよく見てみれば 考え抜いて作り込んで デザインしていることが伝わってくる 座り心地と見た目と工業化のコストのせめぎ…

デンマークデザイン博物館-3

Design Museum Denmark-3 現代のモノだけでなく歴史的な工芸品や調度品なども展示されている プロジェクター展示 そういえばロイヤルコペンハーゲンの食器もそうだ この後本店にも行った 時計の付いた猫足の家具 巨大な絨毯も

デンマークデザイン博物館-2

Design Museum Denmark-2 美しい・・・ 無駄がなく合理的で 媚びることなく潔い 何十年も前の作品なのに 古さを感じない 美しく 座り心地も良い 極限まで削ぎ落した形が普遍的で 職人の手作りの一品でなく 工業化されて実現しているのが素晴らしい 有名な北…

デンマークデザイン博物館-1 ブラウンはカミソリだけじゃないですよ

Design Museum Denmark-1 出口から入ってしまった 巨大な椅子が出迎える 子供は展示品ではありません 突き抜けると中庭がありカフェになっている ブラウンのラジオ 美しい こういう部屋を威圧しないセンスの良いオーディオ 美しく 温かい ブラウンのラジオ …