天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

2020-01-01から1年間の記事一覧

銀座 年の瀬-9

一年間見ていただきありがとうございます 大変な年でしたが 笑顔が来年につながりますように

銀座 年の瀬-8

銀座 年の瀬-7

銀座 年の瀬-6

銀座 年の瀬-5

銀座 年の瀬-4

間違いだらけのカメラ選び カメラマンリターンズ!?

休刊になった月刊カメラマンの 例年好評だった 間違いだらけのカメラ選び がムック本で発売された カメラメーカーに媚びない本音トークがいつも面白く 愛読していました この企画を引っさげてムック本での復活は 近年にない良いニュースです 本音トークは更…

銀座 年の瀬-3

銀座 年の瀬-2

銀座 年の瀬

人は結構いましたが クリスマスの飾り付けや 店にお金をかけて客を迎えることより感染対策で 街の華やいだ感じが例年より少なかったです ショーウィンドーにお金をかけていない店や 開けているだけの所も多い気がしました 飾り付けらしい事もしていないお店…

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-9

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-8

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-7

大河内伝次郎さんが何故ここを作ったかが書いてありますが 小さすぎて読めません 今出先なので修正できません すみません

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-6

個人がゼロから作ったことに驚きます 広さといい 奥深さといい

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-5

とても広い庭園です

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-4

順路から外れますが こちらにもぜひ行ってみてください と表示がありました 京都の街が見えます ここは小倉山と言い 藤原定家が小倉山山荘で読んだことから名付けられた 小倉百人一首のゆかりの場所だそうです

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-3

ここ大乗閣はこれ以上近づけませんでした

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園-2

ここは回遊式庭園と言うそうですが 変化に富み 歩いていて楽しいです 樹の下をくぐり 小高いところを登ると 大乗閣が見えてきました 寝殿造、書院造、数寄屋造など日本の住宅の伝統的様式を合わせ取り入れた建物で 大河内傳次郎(往年の時代劇の著名俳優…こ…

京都 嵐山 竹林の小径 大河内山荘庭園

竹林を抜けた所にありました お抹茶付きで1000円に惹かれて入りました 右側にお抹茶をいただく場所がありますが回遊コースの最後みたいです 大河内山荘中門 入り口からしてビックリします 何という字なのでしょうか分かりません 小さいですが かなり凝った門…

京都 嵐山 竹林の小径 

良く見ると青い竹黄色い竹が混じっています 若い竹と年寄りの竹なんでしょうか 娘はムービー撮ったり写真を撮るのが好きですが 息子はあまり撮りません 言葉も付いた表現の方が好きみたいです もう少し陽の光が印象的だったのですが・・・ 時間を掛けて木も…

京都 嵐山 竹林の小径

1/3秒 竹の動きを出したくてスローで撮ってみました 1/3秒 1/13秒 1/13秒 緑の濃淡 1/13秒

京都 嵐山 竹林の小径 天龍寺北門

カラーモード ナチュラルをベースに Raw現像のプロファイルをシネライクV2をベースに スタンダードに比べ濃度が浅くシャドウを締めない 軽く 明るいが シャープネスや鮮鋭度はしっかり付けてきています 今風の味付けですね ここからはナチュラルをベースに …

京都 嵐山 竹林の小径(竹林の道)

入り口のお芋やさん 並んでいるのは全員女性 最初は墓地があったりでガッカリですが おっと思う小道が始まります でも電線もあったり看板もで まさかずっと電線は無いだろうと思いましたが

京都 嵐山

日曜日なので試合の遠征でしょうか 阪急電車の中は体育系女子であふれていました 嵐山一つ手前の松尾大社で降りる 試合頑張ってね 大きな鳥居が駅の直ぐそばにありました ここからバスで とまっていても中々来ない 時刻表を見るとあと1時間バスがない ガイ…

京都河原町 GOOD NATURE HOTEL KYOTO

ホテルの朝食はやたら高いので 外に出て近くのサブウェイで食べました 食べに来ている旅行者が結構いました 宿泊のみの宿が多いのは 京都らしいです ホテルに戻りチェックアウト 今日は嵐山方面に行きます 4人だとタクシーが割安で便利ですが 少し離れてい…

京都夜道  祇園 鴨川

ライカのショップがありました 往年のスナップの名手はことごとく使っていて 憧れでありました 中に入って見てみましたが 今の自分にとってはただムヤミに高く成金的で 惹かれるものはありません そそくさと出て来てしまいました 入ってみたい店構えですが …

京都夜道 八坂通 八坂の塔

京都 2020 秋

京都夜道 八坂の塔 八坂道から祇園へ

遠くに見える塔 石畳 格子戸 暖簾 着物姿 京都ですね

京都夜道 産寧坂から八坂道

法観寺の八坂の塔が見えてきました

京都夜道 産寧坂(三年坂)から祇園へ

京都らしい構えの店が もう閉まっていますが お香の店で創業1705年といいますから 京都ではそんなに古いというわけではないのがスゴイです 腹が減ってきました そろそろ晩飯を決めないと 門構えがカッコいいですね 庭もですが