2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
AIが 写真を補正する Luminar 4 という 写真現像ソフトが ここのところ 話題になっています みんなが 評価する 空を 突然星空に 変えたり 曇りの日の 締まらない写真を 青空や 夕焼けに 変えたりも 凄い かも知れませんが あざとくて みんなが使いだすと 飽…
ミュールダール行きの列車 レトロな感じ 席は自由席で2/3程度の乗車率 山頂の氷河から流れて来る 勾配も大きい カーブも多い 突然停車したがなんのアナウンスもない 線路に 何か 障害物でも あるのか 女性車掌が 前方に 歩いていく しばらく立ち止まっている…
バイクでレールを走らせた! こういう時間もあったと知ると少しホッとする フロム鉄道 博物館が 駅の隣りにあって 小さいけれど 往年の苦労が偲ばれる 写真や道具類が 見やすく キレイに展示され 当時の 工事の人達の 苦労が 伝わってくる 人力・馬力で建設…
フロムは フェリー乗り場と フロム鉄道駅が すぐそばにあり 土産物店 カフェ レストラン ホテル などが 集まっている フロム鉄道博物館もあり 時間調整の 観光客で 一杯だ わずか500人の村 だが その何倍もの人が 出入りしている 森の妖精トロルが店頭に こ…
だんだん家が増えてくる 大きな船も就航しているんだ そろそろ終点フロム ペンタの645を持っている! マミヤの 技術の人が なんで ペンタの画質が あんなにいいんだろう? やっぱり 一体型だからかな~ と 自社のカメラが ハッセル型で マガジン着脱式だった…
カヌーかカヤックか知らないが これで楽しむ人がかなりいる ソグネフィヨルドの 最奥部 ネーロイフィヨルドの 終点から 出発して アウルランフィヨルドに 進むが 広い湾が見えれば そちらが ソグネフィヨルド本体だが 撮影していたせいか 分岐点は気付かなか…
The ノルウェー美人という感じ 国旗付きの帽子をかぶり 国旗をバックに 寒いと思いますが ベルゲンの フィヨルドに 行きたいと 思ったのは 以前 海運会社の 仕事をして 担当してくれた 一等航海士の方から 聞いたからだ 彼は仕事で 世界中を航海していたので…
陽が さしてきて 写真が イキイキ してくる フィヨルドの幅が狭い最奥部なので岸壁が迫ってくる 山が雪景色ならもっといいだろうが 夏でこの気温だから冬は躊躇してしまう 滝は縦位置ですよね SONY α9 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM
もう一声日が差してくれると絵になるけど... フィヨルド 観光の 最大の 見どころ グドヴァンゲン と フロム を 結ぶ クルーズ 夏季は 1日6便 秋~春は 2便 逆方向も 同じ数ある 山水画のような滝 465NOK で 6,138円 同じタイプの船とすれ違った 最新型…
長さ204㎞ 水深最深部で1308m ヨーロッパで 最長 最深フィヨルド ベルゲンから 内陸に 延び 先にいくほど 何本もの 細い フィヨルドに 枝分かれしている 見どころは 最奥部の ネーロイフィヨルド と アウルランフィヨルド ネーロイフィヨルドは 起点が 乗船…
アチコチから大型バスがやって来ます みんなもう並んでいます グドヴァンゲンに到着 フィヨルドの縁から滝が 地図がありますがノルウェー語で分かり辛いです フェリーの出発地の グドヴァンゲンは 上の地図で左下の E16のところ 角ばっていてあまり船に見え…
ホテルを出る ベルゲン駅 ほぼ全員がフィヨルド観光の人 ベルゲンから ベルゲン鉄道 1:20でボス バス 1:20でクドヴァンゲン フェリー 2:00でフラム フラム鉄道 1:00でミュルダール ベルゲン鉄道 4:30でオスロ あの見える下まで降りていく 列をなす観光…
翌日からの フィヨルドツアー の出発点 ベルゲン駅を 見に行く 朝食の時間が あまり 無いので 駅で食べるか 買って乗り込むか 小さな コンビニとカフェが あって 多少遅れても 安心 後で気付いたが 取り戻した トランクは TSAロックだったが 中身を空けられ …
ニコンの ミラーレスレンズ 24mm f/1.8は ソニーの 24mm F1.4に 比べても 5gだが 重く フィルター径も 5㎜ 大きい 他社とは言え F1.4レンズを 越えているのは 珍しい FE 24mm F1.4 GM 重量 445 g フィルター径 67 mm 最大径x長さ 75.4x92.4 mm 最短撮影距離…
何かわからないが金塊みたいでジッと見てしまう 急に 雨が 降ってきた ので 雨宿り のつもりで 入った クラフト展 みたいなのと 併設で 何故か 若い女性 しか 見かけなかった SONY α9 FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
予想どうり 荷物は 既に ベルゲン空港に 到着していて 何カ所か 回ったらしいが 見事発見した と 証拠写真を送って きて 息子共々 狂喜乱舞した しかし SASをはじめ どの担当者も 一言も スミマセンの 言葉も なかったという よくあることだから なのか 見つ…
ホットドックの出来上がりを待っている 8/25にも書いたが この後昼飯を食べ終わると ママの発言 明日の朝7時に ホテルに届ける という連絡は 紛失したトランクは 今日中に ベルゲンの空港に 届いているはず 今日中に 届いていなければ 明日 朝7時に配達 な…
急に雨が降ってきて気温は急降下 8月でこの服装 何となく 荷物の行方が 気になって 積極的に 見聞する 気が起きない 板張りの路地 廊下みたい 奥が長く色んなショップや工房があるそうだ この時点では 荷物は スウェーデンのストックホルムの空港で 発見さ…
港に面して カラフルな 木造の建物が並ぶ 中世に ベルゲンが ハンザ同盟に 加盟した際 ドイツの ハンザ商人が ここに住んだ もとは 13~16世紀に 木造で 建てられたという 柱と梁が一体の木というのが凄い 密集して 建っているから 何度も 火災で焼けた…
泊まった所は Citybox Danmarksplass とにかく ホテルの人が いない 無人で 回るように ホテルが 作られている ベッドメーキングは 人力に 頼るしかないが ホテルスタッフは 探しても 一人しかいない だから 低料金でも 運営できる のだろう インホメ―ション…
右側にシャワー室がある シングルが2つ 合わせた ダブルベッドと 2段ベッド ゴットランド島から ストックホルムに 戻る飛行機が オーバーブッキングで 出発が 大幅に遅れた ストックホルムの空港で 思いっきり走ったが 乗り換えの ベルゲン行きの飛行機に …
右奥の1Fに滞在 大型食洗器がビルトインされてて後片付けが楽チンだった 2階に2部屋あり その人たちと共用した 朝食付きの B&Bスタイルだったが 冷蔵庫にある 基本的な 朝食材料で 自分たちで作る ドアの向こうにトイレとシャワーがあった シンクタンク…
こちらでは 園児は こういう 工事現場の 作業員みたいな 特色の派手な上着を着ている 子供たちにも 荷物を 運ばせていて 面白い なんか みんなで 仕事に行くみたいで 可愛い ベリーの実が沢山なっていた 宿の庭には ハンモックがあった 夕陽を 浴びながら ベ…
期待賞+ 初投稿賞受賞! 宇和野そら (18) 東京都 バズってもひとり https://youngjump.jp/shinman/result.html 福田秀先生 前半の 教室の勘違いシーンが 生々しく その後出てくる おじさんの絶妙にバズりそうな感じも 作者さんの アンテナの鋭さ を感じま…
同じ道を歩いても 天気や 時間によって 光の当たり方や 空や 雲の様子が 変るので また 違った感じに 切り取れる 前回より 天気が良く 時間が 早かったので 光の差し込み方が キレイ でも 前見た所だ と 思うだけだと 気付かず 通り 過ぎて しまう SONY α9 F…
見事な木造の家 写真を撮っていたら 俺のうち イイだろうと 話しかけてきた 250年経っている と 自慢気に説明してくれた 宿の庭 よく覚えていないが 何かの用で 一旦 戻ったと思う 狭い城内なので簡単に戻れる この列車風の車を時々見かけた 城内を巡回して…
家族で経営しているそう この店が地球の歩き方に載っていると記事を見せる お薦め 魚屋のレストランー2 イェッサム ソウルホール アンド バー 日本人がよく来て このスープを頼むというから ワケを教えてあげた 持って歩くには チョッと重いが イザという時…
ヴィスビィの城壁 北門を出て東門まで歩く 夏休みのせいか 子供たちが引率されて あちこち回っているのを よく見かける 東門からまた城壁内に入る ちょっとしたところも眺めてしまう街だ 昼飯は人気の 魚屋経営の シーフードレストラン でちょっと贅沢を オ…
建物がカワイイ 次にセント・ニコライ教会を訪ねる やっと家の向こうに教会を見つける 絵になる家がアチコチに 夜に演奏するイベントの打ち合わせをしていた 1230年に 建造された ドミニコ会の 修道院 1525年に破壊されたが 修復された と言っても 廃墟の体…
教会では ホームレスエンジェル? という 写真展を開催していた 天使 (羽根を付けた中年男性)が ホームレスになっていて 色々な場所に 寂しそうに 佇んでいたりする… そして 大天使?のような 羽根を付けた 本物の天使 らしき存在が その後ろに表れている…