スバルアイサイトのツーリングアシストを使うと本当にドライブが楽だった。
https://www.subaru.jp/safety/function/
・疲れにくい・・・高速道路でのすべての車速域で、運転の主要な操作を自動でアシスト。
さまざまなシーンで疲れやストレスを大幅に軽減。
・前のクルマについていくクルーズコントロール
0km/h~約120km/hの幅広い車速域で、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でアシスト。区画線と先行車の両方を認識することで、渋滞から高速巡航まで、さまざまなシーンで運転負荷を大幅に軽減。
・車線からはみ出しにくくする車線逸脱抑制
スバルXVは最新のアイサイトの一代前のバージョンになるが
それでも十分な運転補助になった。
以前なら渋滞時の加減速や車間の維持のために神経を使うし、
適当にやると割り込みされまくりで腹が立つ。
とにかく運転の疲れの最たるものが渋滞時の運転だった。
車線維持は渋滞時は外れるが
アクセル、ブレーキを駆使して自動で車間を維持するのは脅威的だった。
定速で巡行も出来るし、前の車の速度に合わせて(車間を維持して)付いて行く方法も選べる。
ハンドル操作は手を離せないが(警告が出る)さり気なくサポートする。
普段の二倍ほどの距離を移動したがW124に比べ疲れ方がずっと少ない。
最後に渋滞に巻き込まれたが、時間がかかることが嫌なだけで
特別疲れる事が無かったのにはビックリした。
「移動がラクだから目的地で思い切り遊べる。次はもっと遠くまで行きたくなる」の宣伝コピーは嘘ではない。
SONY α9
FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)