Nikon D500
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
昨日は息子の保育園時代のママたちの同窓会があった。
話が弾んだようで、夜遅くに帰ってきた。
別の小学校行った人や、遠くに引っ越してしまった人を別にすると、
ほぼ全員が集まるようだ。
一部の子供たちも別室に来ていたらしい。
時間がたつとそれぞれの状況や環境が変わるが、
毎年一回以上会っているから、仲がいいんだと思う。
子供が小学生の頃までは、学童キャンプやハイキングに行ったり(温泉立ち寄り)、親子マラソン(わずか1キロだが)、潮干狩り、スキー、スケート、動物園、博物館、近場の公園、少し離れた大きな公園などにはよく出かけた。
一品持ち寄り食事会もよくやった(これは今でも続いている)
家族に上の子や下の子がいたり、海外に行った家族や引っ越しても、東京に来るときには、声をかけて集まったりして、未だに繋がっているから結構層の厚い集団になる。
お父さんたちは初期の頃は沢山参加していたが、
子供が大きくなると段々参加率が下がってくる。
やはりオムツを替えたりの、
子供たちの手のかかる時代を一緒に過ごした家族というのは、
親近感が継続してあり、
遠い親戚より、お互いの家庭環境を知っていたりして話しやすく、
付き合いが長く続くのだろうか。