ダンス リハーサル
コロナだしずっと雨だし台風だし せっかくR6に変えたのに撮影の機会がなかなか無い レンズはキットレンズの安い方の24－105mmだから 小さくて軽い それでもAFもまあまあ速いし ブレ防止は公称８段あるし 少なくともソニーよりずっと効く
レンズ性能はそれなりだろうが ボディとソフトの効果か 以外に撮った画像がチャンとしていて感心する
スマホもそうだが 純粋な光学性能はたかが知れているが ソフトで処理をしてに巧妙に画質を向上させている トップクラスのカメラも遅れ馳せながら対応してきた
キャノンの場合のデュアルピクセルCMOS AFは 全ての有効画素が撮像と位相差AFの機能を兼ね備えていて 全画素レベルでAFをするという独自のものだが それがさらに進化してディープラーニングを活用したアルゴリズム EOS iTR AF Xになり さらに高性能な被写体検出が可能になった
人物の瞳・顔に 新たに頭部検出も可能となり AF精度がぐんと良くなった さらに動物（犬・猫・鳥）の全身・顔・瞳の検出にも対応した これが黒魔術AFとも呼ばれて ソニーα９を超えてしまった
そして今年発売されたキャノンR５、R６は物凄い人気で 関連商品も片っ端欠品し手に入らない 特に人気の商品は年内はまず無理と言われていて ソニーからの切り替えが進まない
