天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

地球温暖化が突然に始まった(二酸化炭素原因説)はカナダ州最高裁で敗訴した

地球温暖化論議に再考を促す  https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190917/0001.html 日米近現代史研究家 渡辺惣樹 ≪不自然な「曲線」への疑問≫  ボール教授はマイケル・マン教授(ペンシルベニア州立大学、気象学者)の作図したホッケースティック図(曲線)はでたらめだと激しい言葉で批判した。マン教授は、人類の化石燃料使用により地球が突然温暖化したことを「見事に」描くグラフを作成したことで知られる。急激な気温上昇線が、横に置かれたホッケーのスティックに似ている。 ボール教授は、「11世紀から14世紀にかけての温暖期(中世温暖期)がホッケースティック図上で捨象されている。過去千年の気温は安定していて、産業革命以降に地球温暖化が突然に始まった(二酸化炭素原因説)とするマンの主張は、データ改竄(かいざん)か計算ミスの結果だ」と考えた。そしてマン教授がグラフ作成に使用した原データを開示するよう迫った。 ≪懐疑派学者が勝訴した≫ ホッケースティック図が正確かどうかは生データを使った再検証が不可欠だ。科学論争における名誉毀損裁判であるだけに、被告側(ボール教授)の証拠開示請求には合理的理由がある。裁判長もこれに同意して開示を求めた。マン教授は「データ自体が知的財産である。米国の裁判所もそう判断している」として開示を頑(かたく)なに拒んだ。  8月23日、ブリティッシュコロンビア州最高裁は、原告の訴えを棄却し、被告の弁護費用全額を賠償せよ、と命じた。原告の完全敗訴である。マン教授は、トランプ米大統領のパリ協定離脱に憤る勢力の看板学者だった。日本の人々も、地球温暖化議論が第三者が検証できない主張から始まっていることは知っておいたほうがよい。 温暖化プロパガンダに警戒を  https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191115/0001.html 日米近現代史研究家 渡辺惣樹 ・・・これらの記事は当時読んでビックリしたが 他のメディアはいまだに沈黙している CO2原因説で世界の環境問題が動いているが 実は巨大な利権が裏で動いている事実は 知っていないと騙されてしまう 【地球温暖化問題を煽動した謎の人物】 渡辺惣樹 堤堯 馬渕睦夫 高山正之 日下公人 志方俊之 福島香織 塩見和子 / モーリス・ストロング いわんかな#30-1 https://youtu.be/bWiMeoCH_yU?t=46 CO2を減らすことは植物を減らすことになり 世界の食料が減産になるとか… ホントに 自分で信頼できる情報を集めないと トンデモナイことになる