救助された乗組員は長期間
水と食糧を摂取できず1人は死亡し
3人は骨が浮き出るほどやせて脱水状態で
少なくとも3週間くらい漂流したようだったという
最高指導者暗殺未遂事件に関与していた犯人は
捕まれば家族連座制で厳刑に処される
漁船を盗んで海流にのって
日本に亡命しようとするということも十分に想定できる
ただ
漁船の乗組員が亡命希望者だったと断定する証拠や情報は現段階ではない
…と言っているが
北漁船は『特殊部隊用』か レーダー問題で軍事専門家が衝撃解析https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190126/soc1901260007-n1.html
アンテナの形状などから、軍事専門家は「軍や特殊部隊が使用する船舶」との疑いを強める。日米情報当局も「北朝鮮工作船と酷似している」と分析
文在寅(ムン・ジェイン)政権は、一体何を隠しているのか
普通の漁船なら、SOSに音声や有線通信を使うはずだが
使用した形跡がない
加えてあれだけ広い海域で
レーダーにも映らない北朝鮮船の位置がピンポイントで分かり
所属が異なる海洋警察と海軍の船が同時に集まったのも尋常ではない
テレビに出ていた
山田吉彦教授の話をブログに上げている方がいたので紹介
★レーダー照射事件の真相
東海大学・海洋学部の山田吉彦教授によって解明されました
https://blog.goo.ne.jp/takejj_1953/e/3b7874eb7cdcfd58c9413b157c19b131
改めて確認すると現場は、能登沖の日本のEEZ海域内(公海ではない)
天候晴れ、波静か
日本の哨戒機P1が現場に到達し接近した時には
北朝鮮の船舶は既に
韓国警備艇と韓国駆逐艦に捉捕(!引用者注)されていて
それとは別に
高速小型ボート2隻が
北朝鮮の船舶を
前後に
挟んでいた(救助の態勢になっていない!と言っていた)
北朝鮮の船は小型船舶でレーダーと無線通信用のアンテナを装備していた
つまり
この船は北朝鮮の軍の船舶であるということ
そして北の船は韓国の小型ボートに挟まれながら
低速で自走していた
だから
燃料切れではないし
遭難船でもない
そもそも
韓国駆逐艦が(山田氏によると韓国海軍最大の大きさの艦という 引用者注)
何百艘もある
北朝鮮の遭難船を
救助するために出動する
ことはありません
一方
韓国駆逐艦は
北朝鮮船の進行方向を
ブロックするような態勢を取り
韓国警備艇は
北朝鮮船を
制圧するように
並行して航行していた
果たして韓国駆逐艦と大型警備艇は日本の能登沖EEZ内で何をしていたのか
結論を言えば
北朝鮮の脱北船を拿捕しようとした
ムン青瓦台からの指令を受けて
抵抗すれば撃沈せよと
北の船舶は
特殊軍船であり
北朝鮮の
軍か
政権中枢の高官
を乗せて
日本へ亡命
しようとしていたのではないか
今の韓国青瓦台は
北朝鮮高官の
脱北を受け入れないことを見越して
なお
日本の偵察衛星によれば
拿捕された北朝鮮船は
韓国警備艇に連行され
北朝鮮へ強制送還されたという
今ごろ北の高官は銃殺され…(以下略)
西岡氏 西村氏 山田氏の情報を合わせると
セドリでもない別の見方が出来ないだろうか?