貴族の館 歩いてすぐの所
離れた建物は
気にならないが
手前の石塀は
樽型歪曲が残っている
ズームなどでは
距離によって
歪曲収差が異なる
ことは良くある
革張りがボロボロでしたが座ることも出来ました
なんとか鑑定団に出したらいくら位になるのだろう
部屋中にお皿が飾ってありました
ブルーに金色は高貴に見えます
後の
階段写真とも
歪曲収差が違う
糸巻型を
目立たない程度に
補正
歪曲収差を一応直しましたが
完全には直りませんね~
階段の線で見ても
周辺部と内側で収差の方向が別だし
陣笠状に収差を収めているので
糸巻と樽型という単純ではないから
一番まし
というレベルに持って行くしかない
SONY α9
FE 24-105mm F4 G
OSS
SEL24105G