天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

スポーツ写真家が語った「ソニーα9」の可能性

こんな所になぜと思う

海がきれい

Nikon D3S AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR デジカメWatchの記事から スポーツ写真家が語った「ソニーα9」の可能性。    http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1061239.html ・秒間20コマで撮影したことにより、トスしたボールの高さやゴルフクラブの位置など、少しの違いで作品として変わってくる部分を追求できるようになった。 ・クイックリターンミラーが上下する一眼レフカメラで被写体を追いながら高速連写を続けていると、ファインダーが高速で明滅するために目の負担を感じたり、長時間の撮影では"酔う"感覚もあるという。それと比べてブラックアウトフリーのα9では、最初こそEVFゆえの違和感があったものの、カメラを速く振っても表示の追従に問題はなく、やがて安心感に変わってきた。 ・スケートのような3Dの動きで、さらに顔が見えた瞬間を狙って撮るとなると、ブラックアウトフリーによって撮影中でもファインダー像を見続けられるメリットは大きい。一連の撮影体験について「画期的」と評していた。 ・スポーツ写真でもインタビューやポートレート撮影の機会はあり、瞳AFが便利。 ・AFエリアの広さも特筆点。画面右上にAFポイントを設定し、選手の連なり1枚に収める構図を作った。こうした意図的なフレーミングなどで、以前より思い切った撮り方ができるようになった。 ・撮影では、シャッター音そのものが撮影の障害となる場合もある。無音ではないフィギュアスケートの会場でも、大人数のシャッター音が束になると観客から苦情が出てしまう。また、テニスやゴルフでは選手の集中の妨げとなるため、撮影自体が難しいシーンが少なくない。無音かつ高速連写が可能なカメラは、そこに新たなシャッターチャンスの可能性を感じさせる。 写真の未来を感じさせる方向に一歩踏み出したカメラのようである。

何時の時代のものだろうか

東京あたりより南の感じがする

ランチ前だったので寄れなかった スチールの椅子にカバーをかけて長時間座れるようにしているのが偉い

狭い・・・

落ちないでね