天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

Sony α9がやって来た-42 2スロットなのに連続記録のできない仕様って?

SONY α9 FE 28mm F2 SEL28F20 「ゴッホの手紙」 映画はそれなりに楽しめたが、 全編ゴッホ調のアニメは ユニークだけど少し彼の絵の尊厳が軽くなって 終いには飽きて来た。 (エンドロールの写真やデッサンの対比は面白かったが) 多少エピソードは知っていたが、 生前描いた絵が800点(Wikiだと10年で2000点以上)で 売れたのが一枚だけだったという。 唯一の理解者が弟で、画材や絵の具、生活費やパリへの留学、滞在費など すべて彼の援助を受けて絵を描いていた。 一枚しか絵が売れた事が無いのに援助を続けた弟も偉いが、 絵を描き続けたゴッホはどんな気持ちだっただろうか? 自分だったら到底続けられない。 耐えられない。 本当に画きたい気持ちが、 已むに已まれぬ気持があったんだろうと思う。 合掌

今日初めてSDスロット-1が満杯になり撮影停止を余儀なくされた。 SDスロット-2にもSDカードを入れてるのにそちらには記録してくれない。 何のための2スロットなのか? 撮影を中断して、スイッチを切りスロットのSDカードを入れ替えなければいけない。 何でこんな当たり前のことが出来ないのだろうか?

 映画が終わると外に大きな月が出ていた

照明でビルの顔が変わる

満月のせいか

子供がはしゃいでいる

六本木らしく着ている物がオシャレで可愛い

正月の門松のあるビルはなかなか良いと思う

梅の花のようで春を感じさせきれい