例年よりかなり手前から並んでいる人が多いので驚きました
手水場 に水がなく ヒシャクもありませんでした 竹に穴が開けてあり 落ちてくる水で手を清め 口をすすぎます
ほとんど待たされることなく昇殿参拝出来ました
36度を超す炎天下 参拝を待つ姿は本当に頭が下がります しかし熱中症で搬送されてはたまりません ご存じない方のために書きますが 玉串料2000円(一応)奉納すれば誰でも昇殿参拝できます 昇殿参拝の人は炎天下境内で全く並ぶことはなく前に進めて クーラーの効いた大広間で座って順番待ちします 無料のお茶もトイレも売店もありますので待つのは苦になりません 神様に近づきお参りできます 参拝後に御札や羊羹 お神酒 削り節 遊就館の割引券など 金額に応じ記念品として頂けるので 参拝の満足感が増します
パール判事は
「裁判の方向性が予め決定づけられており、判決ありきの茶番劇である」
と主張し
東京裁判そのものを批判し
「被告の全員無罪」
を主張しました
東条英機をはじめ7人を
いわゆるA級戦犯として死刑にした法律
「平和に対する罪」「人道に対する罪」は
裁判と呼べない事後法であり、
罪刑法定主義の刑法の大原則に反し
有罪とする
根拠自体が成立しない
故に「被告人は全員無罪」
と主張しましたが
パール判決書は
法廷で公開されることはありませんでした
中国や韓国がなんと言おうと
日本人なら
慰霊をしてあげなければ
かわいそ過ぎます