同じものを撮るのでも アングルとライティングで激変する見本です この場合・・ガラス器や中の液体(水)の存在感や透明感がよく出る(ライティングになる)アングルを見つけて撮っています オーソドックスで広告的な撮り方ですね
植物の葉の色が 期待色どうりに出ている光のアングル(ライティング)を探して撮る方向を決め 撮影した場合 ガラス器や中の水は落ち着いた少し沈んだ感じになり 作品的内省的な写真になります
カフェもありました 展示している椅子やテーブルで飲めるみたいです
去年の授業で小林秀雄が面白かったようなので 岡潔さんとの対談は面白いよと薦めたたら 結構ハマったようで よく読んでいました