毎日新聞が大誤報、麻生太郎大臣が風評被害
大きく誤報、小さく謝罪。 netgeekより
http://netgeek.biz/archives/116528
・毎日新聞の記事では「麻生大臣が誰よりも早く改竄の可能性があると知っており、先んじて処分を指示していた(つまり、麻生大臣も改竄にかかわった当事者だ)」と報じていた。
・毎日新聞のフェイクニュースはネット上で拡散され、罪もない麻生大臣が非難の声を浴びる結果に…。おかしいのは当時、多くの人が麻生大臣の証言は矛盾していないと気づいていたこと。なぜか毎日新聞だけが麻生大臣は矛盾していると騒ぎたて、デマを扇動した。
・佐川元長官は立件見送りへ。
改竄を指示していたとしてもそれは不正を隠すためではなく、あらぬ疑いをかけられないようにするための予防策だった。当時は過労死を目前に多忙な日々が続いており、詐欺師である籠池前理事長の作為的な証言を隠すことで少しでも多くの睡眠時間を確保できるように工夫した。そう考えると同情の余地がある。
元を正せば間違ったことをしているのは野党とマスコミなのだ。さあ、次は世間の注目を大阪地検のリークおばさんに移したい。国家公務員法の秘密漏洩罪にあたる行為を許してはならない。大阪地検がマスコミと結託して倒閣運動に手を染めていたのだとすればこれは大問題だ。