絵も独創的です
立法議会棟の屋上にあります
建設残土の処理を初めから計画していたようです
1929年に発表された 休養のための機械 と呼ばれた寝椅子です 弓型のパイプをずらせば 角度を自由に変えられ快適な姿勢で休めます 独創的で革新的ですが 優美なボディラインの作品で 現在でも世界一有名な寝椅子と言われるそうです もう90年も経ちますが古さを感じませんし 傑作と思います
こういう シンプルでもデザイン性が高く 座り心地も程よく良い ところが素晴らしいと思います
こんな感じに通路があり各小部屋に展示されてました
反対側です