変ったマンションぐらいに考えていましたが高等裁判所だそうです
中は案内してくれませんでした
オープンハンドのモニュメント 風に吹かれて回るそうで この時は裏側で 手のひら側はレリーフ状に立体的に作られています 50トンの重さがあるそうです 後で回る資料館にコルビュジェは何種類ものスケッチを残していて この形になるまで推敲を重ねていたことが分かります
「与える手と取る手 平和と繁栄 そして人類の統一」 を表現しているそうです
幾何学的な丘 建築残土を利用してこの丘を作ったそうです
右まんじ インドでは吉祥の印でよく使われています