天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

Sony α9がやって来た-15 使えなかったゴムフードを使えるようにする

久しぶりだから会話も弾む

親族ならではの話が出来る

こちらも絶好調

Nikon D500 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G

やっと慣れてきてくれた

叔父さんとも遊べるぞ

年賀状に使うだろうから この子の写真も早く仕上げないといけない。 正月は仕事で出かけられなくなったので、12月中に休みを取ることにした。 子供たちが行った事が無い場所で、 話すと行きたいと言うので 伊勢神宮那智の滝熊野神社を巡ることにした。 宿はエアーBnBが二か所、一泊は取れなかったので普通のホテルにした。

しまじろうでお勉強

名残惜しいがお開きです

いつまでもお元気で!

ニコンのAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRに付けていたゴムフードが フィルター径が同じ82mmだったので SONYのFE 24-70mm F2.8 GM(SEL2470GM)に付けてみたら、 畳んだ状態でも24mmでケラられしまう。 で、色々探しても大丈夫そうな物が見当たらない。 どうせフードと言うよりプロテクターとかレンズの雨傘変りに付けるので ゴムを先端に細く巻くのでもいいかと思った。 と考えたらラバーフードのゴムを 金属リングから外してレンズ先端に直接付けることを思いついた。 SONYのFE 24-70mm F2.8 GMに付けてみるとピッタリ! 金属リングが無いからケラれないし、よりコンパクトでスッキリしている。 我ながらビックリした。 当然レンズキャップもそのまま付くし、ピントリングに干渉もしない。 伸ばせば普通に伸びる。 着け外しがチョッと手間だが、どうせ着けっぱなしにするので問題はない。 必要ならばフィルターリングが空いているからフィルターもそのまま、 付属のバヨネットフードもそのまま付けられる! こんなフードの使い方をするのであれば、 SONYのFE 24-70mm F2.8 GMにゴムフードが使えない と諦めないで、試して見てはどうですか。