息子に
教えてもらった
のだが
科学者を悩ませた
光学の歴史上で
人類が
2000年以上も
解決できなかった
「レンズの収差の解消」
という難問を
メキシコの
大学院生が
数学的に
解決した
と報じられている
https://gigazine.net/news/20190708-aberration-problem-solved/
博士課程の
学生であるラ
ファエル・ゴンザレス氏は
以前から
レンズと収差の問題
について
数学的に取り組んでいた一人
ある日の朝食で
一切れのパンにヌテラを塗っていた時に
突然
アイデアがひらめいた
とのこと
「わかった!」
と叫んだ
ゴンザレス氏は
湧いたアイデアを
そのままコンピューターに打ち込んで
シミュレーションを行ったところ
球面収差を解消できていた・・・
記事の真贋を
判断できる
数学や光学の能力はないので
判断できないが
こんな
複雑な曲面を
精度よく加工
できるのだろうか?
さらに
レンズの収差は
球面収差だけではないから
これだけで解決した
とは言えないのではないか
一枚レンズで
撮影レンズが出来れば
人類の理想ではあるが
SONY α9
FE 70-200mm F2.8 GM
SEL70200GM