天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

高橋洋一さんが言いたかったこと

銀座の師走-1  ソニービル跡地で

エルメスのビルに投影

ソニーパーク(ていうんだ)では こんなイベントをしてた https://noel.maisonhermes.jp/ja/pc/event/ ゲームを 待つ人と 眺める人と 撮る人

巨大プロジェクターが何台も

参加してゲームができる

平成経済を振り返れば一目瞭然 「消費増税、やれば日本は即終了」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59131 ・筆者が 米プリンストン大学に留学していたときも クルーグマンのみならず 後にFRB議長になった バーナンキ(筆者の受け入れ教授でもある) スウェーデン中央銀行の副総裁になった スベンソンらのそうそうたる面々も 異口同音に 「日本のデフレは緊縮的な金融政策の失敗によって生じたものだ」 と喝破していた。 それを克服しようと アベノミクスは その根幹を金融緩和としたのだが 国内の経済学者の多くは それをどうしても否定したいようだ 彼らには 基本的な経済学の素養がない それら 「金融緩和否定論」に 感化されたマスコミ関係者も多い

こういうものがあるのも銀座らしい

日本の成長を止めてしまった「戦犯」 誤った金融政策の結果… 日本だけが 90年前半を境として 急激に落ち込んでいる

原宿 表参道にもあったが別モノのように楽しめる

平成という時代の中で 消費増税という緊縮財政であやうく日本経済は沈没しかけた 金融緩和政策も 最近はいま一歩停滞している そうしたときに 再び消費増税すると日本経済は危機的な状況になる可能性が高い 「消費増税の影響を緩和するため、しっかりと対策を採る」と政府はいうが 消費増税は恒久的な措置であるのに対し 対策は一時的なものだ 対策が切れたときには 増税によるマイナス効果が出てしまう まもなく平成も終わるが このように振り返ると 平成という時代は間違った経済政策によって 「成長を平らにした時代」だったことが分かる 筆者の願いはひとつだ まもなくやってくる新しい時代には この国が 世界の先進国並みの経済成長をする国になってほしい ・・・高橋洋一さんの渾身の消費増税反対論だ

よく見ると細かいところまで作り込んでいる

遊び心と職人芸のコラボ

リアルで可愛い

SONY α9 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z