右派でも左派でもないことの限界―イエローベストに揺れるフランス
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20181202-00106222/
・フランスのマクロン大統領はビジネス界向けの改革を推し進め、企業経営者からは高く評価されてきた。
・しかし、それ以外からは不満が相次ぎ、右派と左派の垣根を超えた大規模なデモ、イエローベスト運動を招いた。
・マクロン政権の窮地とイエローベストの台頭は、特定の勢力に偏りすぎた政治の危うさを物語る。
というが
むしろ
グローバル化推進に対して
反グローバル政策が
右派だけでなく
国民的に支持されてきた動きではないか
簡単に言えば
マクロンより
トランプの政策を求めている動きと見た方が
理解できないだろうか