GIGAZINE(ギガジン)に
AIによって暗い場所で撮影された真っ暗な写真を超鮮明に修正可能な技術が開発
・ロウソク一個で照らされた1.5m~2m離れた被写体を、
7段2/3アンダー!に撮影した写真を、ほぼ適正な明るさに再現!
それもノイズレスに!!
(ISO12800、f4.5、1.6sが適性露出の超低照度の被写体)
これは凄い事である。ますます重厚長大の機材は過去の物になっていく時代がすぐそこまで来ているのかもしれない。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究者グループ
https://gigazine.net/news/20180511-see-in-the-dark/
研究チームは、今までの画像処理技術では低照度で撮影した写真を鮮明な画像にすることは難しいと考え、AIベースによる新しい画像処理技術を開発。
デジカメinfo
http://digicame-info.com/2018/05/post-1077.html に活発なコメントが寄せられている。