天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

これからの1年間は歴史的転換点になるかもしれない

ガラスの天使

無機物ながら生き物のように感じる

歴史動くか…日本も正念場 米朝首脳会談を前に傍観者ではいられない (阿比留瑠比) 【日米首脳会談】 https://www.sankei.com/politics/news/180419/plt1804190048-n2.html 「これからの1年間は、21世紀の日本の安全保障環境を決定づける。歴史的転換点になるかもしれない。それほど、今度の日米首脳会談は重要なものだ」 ある外務省幹部は高揚感と緊張感を同時に漂わせた面持ちで、こう語っていた。 安倍晋三首相は18日(日本時間19日)の日米共同記者会見で、こう述べている。 「私たちは、さまざまな展開を想定し、具体的かつ相当突っ込んだ形で、(対北朝鮮)方針の綿密なすり合わせを行った」  米朝会談の行方は予断を許さない。複数の政府高官は、会談で「朝鮮半島の非核化」が合意されれば、在韓米軍の撤退もあり得るとみている。そうなると、朝鮮半島が統一へと向かう可能性は低くない。  「その場合、南北を分けていた38度線が、対馬海峡まで下りてくることになる。日本は防衛政策の抜本的見直しを迫られる。もし朝鮮半島が中国の庇護下に入れば、中国と対峙する最前線は日本ということになる」(政府高官) 一方、米朝会談が決裂したらどうなるか。北朝鮮はこれまで米国をはじめ各国をだましてきた経緯があるが、これまでとは別次元の問題が生じる。別の政府高官はこう語っている。  「もしトランプ氏自身が、金正恩朝鮮労働党委員長と会った後に『まただまされた』ということになったら、即軍事行動だろう」  安倍首相自身も韓国の文在寅大統領に「米朝会談が決裂したら、とんでもない事態になる」と伝えている。日本はとても傍観者ではいられない。今こそが、正念場なのである。 ・説得奏功、トランプ米大統領「シンゾーの情熱乗り移った」 安倍晋三首相「拉致解決しないと政治生命終えられぬ」 【日米首脳会談】 https://www.sankei.com/politics/news/180419/plt1804190008-n1.html拉致問題へのシンゾーの情熱はすごいな。貿易問題とは迫力が違う。長年執念を燃やし、決してあきらめない態度はビューティフルだ。シンゾーの情熱が自分にも乗り移ったよ。私も拉致被害者のご家族にもお会いしたんだ。最大限の努力をするよ!」

山ノ内町志賀高原ロマン美術館 http://www.s-roman.sakura.ne.jp/about.htm 黒川紀章の設計 ・・・「ガラスの天使」12体は、ガラス作家・吉本由美子氏が当館を訪れ、美しく愛らしい天使が飛び交い、語り合う様をイメージして制作したものです。 繊細で華麗な天使が夢の世界へ誘います。