天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

スクートの関空~ホノルル線で行くハワイ 関西在住なら2万円台でハワイも可能

関西在住なら2万円台でハワイも可能 https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/tabirepo/1101492.html ハワイに行ったのは何年前だった忘れたくらい昔だが、この値段で行けるなんて凄い。 その後南の島には幾つも行ったがハワイの良さは別格だった。光の美しさ、ハワイアンやフラの素晴らしさなどは他のどの島にも無いものだった。直行便で7時間。物価は高めだがアジアの島にはないものがある。希望が湧いてきた。 ・関東在住でも、新幹線と特急はるかで片道1万5000円程度なので、最安時なら5万円台前半でハワイを往復できてしまう。これはすごいインパクトのある価格(国内線のLCC関空に行けばもっと安い) ・LCCなので、手荷物の預け入れ手数料や機内食、飲み物、座席指定などは別料金だが、例えば夜出発の往路便は寝てしまうので食事を空港で済ませておくとか、好きなように旅をカスタマイズできるというメリット ・LCCだけどボーイング 787、大手フルサービスキャリアと同等のシート幅/ピッチ シートはもちろん、キャビン自体が広いので、長時間乗っていても圧迫感がないのはうれしい ・個人用のモニターは用意されていないが、機内Wi-Fiスマートフォンアプリやブラウザのプラグインを使って機内エンタテイメントを楽しむことができる(11ドル、約1221円、1ドル=約111円換算)。シートの電源は有料(5~8シンガポールドル、約425~680円、1シンガポールドル=約85円換算)で、CA(客室乗務員)に声をかけると使えるようになる。 ・サイレントゾーンの座席には、左右のフチを折り曲げられる可動式のヘッドレストが用意されていた。 SONY α9 FE 70-200mm F2.8 GM OSS