天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

若者の「自民党支持増」はなぜか

Nikon D500 AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR 若者の「自民党支持増」はなぜか。左派系メディアにかわって教えよう 「保守化」が理由じゃないんじゃない? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53343 朝日新聞はどこまで見えてないんだ… 髙橋 洋一 同じく長谷川 幸洋さんの分析も的確。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53329 ・・・彼らは憲法改正反対や安保法制反対を叫んでいたのに、自分が勝てそうにないと分かって、一夜にして主張を翻した。議員バッジ欲しさに自分のほうから小池氏にすり寄った経緯はすっかり忘れているらしい・・・。 ・・・枝野幸男氏は立派と有権者に受け取られて、立民が大健闘した。だからといって、私は枝野氏が筋を通したとは思わない。枝野氏も当初は前原誠司民進党代表の希望合流提案に賛成しているからだ。 枝野氏は「自分も希望に移れる」と思って賛成したが結局、排除されたので、やむなく立民を作っただけではないか。本当に筋を通すのであれば、小池氏が改憲論者なのはだれでも知っていたのだから、希望への合流提案が出た時点で戦っていなければおかしい。 そうではなく、実は枝野氏も本来、改憲論者で(8月11日公開コラム)・・・http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53255 ・・・野党は以上のように節操がなく、政策がなく、そのくせ理屈っぽい人たちの集団である。これは、かつて40年以上も前の学生時代に私が経験した左翼たちの実態とまったく変わっていない。それでもかつての自社2大政党が国会を牛耳った55年体制はとっくに崩壊し、野党勢力衆院で3分の1にまで転落した・・・。

ちょとした街にはどこへ行っても日本食の店がある

宿からの眺め 夕食後でもこんなに明るい