天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

最近の文春の記事はどうもおかしい

Nikon D4 SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM 最近の文春の記事がどうもおかしいと思ったらこう言うことだったのか。 ・文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。 花田紀凱 月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長 https://news.yahoo.co.jp/byline/hanadakazuyoshi/20161213-00065447/ ・長年の「同志」松井清人さんが文藝春秋の社長に就任しました。有田芳生twitter https://twitter.com/aritayoshifu/status/481421835968339968有田芳生週刊文春横田夫妻の意向を無視して写真掲載 http://www.sukuukai.jp/mailnews/item_5423.html 民進党参議院議員有田芳生横田夫妻含む本人に断り無く「無断で」提供。 彼は写真を何処から、またなぜ入手出来たのだろうか? 雑誌「諸君」を潰したあたりから「文春どうした?」の声はあった。 花田さんや堤堯さんが退社したのもその頃だったと思う。 月刊文芸春秋が先ず半藤一利や保坂正康ばかりの記事になり、 保守のふりをした反日記事だらけになり、読むところのない雑誌になった。 文春新書も酷いが、週刊文春も信頼できる記事を載せなくなった。 月刊『Hanada』、『will』、『歴史通』、『正論』、『Voice』、『SAPIO』などにはまだ読める記事がある。 『Hanada』や『will』、『歴史通』などは、 縮小している出版業界なのに以前より厚くなっている。 間違いなく売れている証拠で喜ばしいことだ。