天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRの唯一の欠点

カラーバリエーションが現実的で的確

鏡になっていて実用的ながらデザイン的に上手い

安くてもチープなかんじはない

Nikon D500 AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR D500に標準ズームの AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRを付けて撮ると、 スナップには最適なレンズになる。 小型軽量、開放は2.8通しと無理をせず、80mmはf4とした。 Nマークが一応ついている。 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRのようにゆったりとした品がある訳ではないが、 解像力やスッキリとした抜けの良さは真面目に持っている。 唯一と言っていい最大の欠点は歪曲収差だ。 16mmあたりの歪曲は陣笠タイプが混じっているから、 フォトショップのカメラRAWフィルターでは完全には直らないし、 レタッチが必須になってしまう。 こういう時には歪曲収差が圧倒的に少ないシグマの12-24の旧タイプを使うべきかもしれない。 (フレアや抜けに関しては明らかに劣るけれど) また24mm以上はレンズ交換しなければならないからリズムは途切れるが。

安くても色は吟味している

木の素材も取り入れて 冷たく無機的になりがちなデザインをカバー

機能とデザインが両立

16-80mmレンズの描写やボケがきれい

安価でも生活の豊かさを出せる

シンプル・ローコスト

豊かな生活を作れる

イケアの商品は、 部屋に合う合わないはあるが、 ローコストでかつデザイン的に洗練されていて、 気に入ればとてもお買い得。(我が家の奥様のお話) 私もそう思います。 僅かのお金で部屋が(デザイン的に)とても素敵になります。

自社ポリシーの説明も分かり易くアピール

最後に倉庫で探し 自分で運び出す