Nikon D500
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
今年の紅葉は移動の最中見る限りあまりピークと遭遇していない。
ちょっと早かったり、終わっていたり。
週末に何とか時間を取って撮りに行きたい。
以前から気になっていたD500のファインダー周りの改良をした。
D5に比べアイピース周りが低いから、低い鼻でも行き場がないから斜めにのぞく形になってしまう。
これでは水平も取りづらいし、疲労するし画面を正確に見れない。
カメラは眼球の上部の眉・オデコ下部・鼻の上部の骨に押し付けて固定しないと視界は安定しない。
ソルボセインで高さを作りパーマセルの黒テープで覆い固定し、
縦位置、横位置の為に凡そ15mmほど高くした。
見た目はもう一つだが見易さや画面の安定性は抜群に良くなった。
以前に書いたがもう廃番になってしまったカメラアクセサリーで、(エツミ ヘッドスタビライザー E-6049…なぜ廃番にしたんでしょう?とても良いアクセサリーです)ホットシューに固定してL字型におでこで支える補助具も支えにしている。
マグニファイングアイピース DK-17M に
接眼目当て DK-19をつけているが、目当てのゴムの高さまで周囲を高くした状態だ。