NikonD3
AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED
D500の高感度のサンプルもあちこちで出てきたが、
APS-Cらしからぬ高感度性能で驚きの声が上がっている。
CAPAの今月号のインタビューによれば、
「ノイズ低減処理の手法がエクスピード4から一新され、よりディティールを残しつつ、よりグラデーションを滑らかに再現できるようになり、性能が大きく向上しています。」
「高い鮮鋭感と低ノイズと言う相反する要求に応えるため、感度ごとに最適化した画作りをしているので、これまで以上の高感度画質を実現しています。」
さらに「特に、今回大きく進化したオートエリアAFはぜひ試していただきたい自信作です。」
「180KピクセルRGBセンサーと153点AFのコンビネーションを活用して、3DトラッキングAFも積極的に利用して頂きたいです。」
私がD5ではなく、D500ばかり取り上げていた理由もわかっていただけましたでしょうか?