Nikon D3
Tamron 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC LD
先日、月刊写真誌が発売されて、
D5、D500のレビューが出たのでザッと目を通してみた。
何故かD5はテストできなかったとの記事が多かった。
その中で一番D500の詳しく載っていたのが、CAPAと日本カメラ。
ベータ機と断りながらのレビュー。
CAPAは冒頭に、
『ニコンさん、ニコンファンの皆様申し訳ありません!!』
のお詫びの言葉。
『こんな凄いD300後継機が出るとは……
予想できませんでした!』
見出しが
『これはまさに
予想爆超え
これぞニコン!』
『DXフラッグシップ機が
最高のイチガンとしてかえってきた!』
『今年は出るのか?出ないのか?もしかしたらもう出ないのか?
とファンを編集部をやきもきさせ続けてきた、
ニコンDX フラッグシップだが、開けてびっくり!
予想を遥かに上回る高性能・高機能を詰め込んで登場。
153点AF,10コマ/秒連写、チルト式タッチパネルモニター、4K動画等々、
ぶっちぎりの高性能を最速実写でお見せしよう!』
出たことも意外だったが、性能がここまで高いとは考えられなかったようだ。