ニューズウエアのライトバージョンを作る
基になるのは
シンクタンクフォトのスキンコンポーネントシステム、
スキンダブルワイドをベースにする。
(望遠ズームを2 本、または広角ズームと望遠ズームをそれぞれ1 本ずつ収納できる大型のポーチで、使用しないときには平らにつぶして仕舞える。レインカバーが付属)
これは普通には、ベルトに通して使うが、
それより高い位置で保持し、
手が当たらず、
しゃがんだり座ったりしてもぶつからず、
身体と一体になり動きやすく、
疲れない。
最小限の交換レンズを持ち歩き、
レンズ交換もできるバック、
をずっと考えていた。
シンクタンクフォトは、ピクセルレーシングハーネスⅤ2.0を使い
シン・スキンベルトⅤ2.0等に通して使用することを想定している。
しかしそれだと大げさでもっと軽くてコンパクトな物をが欲しかった。
それで想いついたのは、デジタルホルスターハーネスⅤ2.0を使う事だった。
これは金属金具が6個も付いてて重いし大げさなので
オプテック( OP/TECH)の
システムコネクターでつなぎ、使い易くする事だ。
これと
CARRY SPEED 速写ストラップ
一眼レフ用 ネオプレーン プライム FS-PRO の改造版を
セットで持ち歩くことを想定している