日本のために尽力した偉大な政治家が凶弾に倒れた
憲法改正もう少しだったのに・・
最強兵器を持つ凶暴な独裁国家が三つもすぐそばに存在するのに
ウクライナ侵攻があっても
まだ話し合いとか 外交で解決できる と言い張る
コミンテル日本支部政党や
独裁国家工作活動済みの
政党やメディアと 安倍さんは最後まで戦い続けました
日本のメディアは認めたがらないが
世界は安倍さんの調整能力や政治力を高く評価していた
戦後最も日本の地位を高めてくれた
アメリカ議会での歴史的名演説も
彼の近現代史の深い理解があったからです
彼は政治は匍匐前進だとよく言ってました
頭でっかちの保守は純粋論を振りかざし
主張すれば通ると思っている
アメリカの言いなりだとか非難する人は
分かっていない
核も無く
敗戦国で
白人国家でもない
非キリスト教国の日本の主張が通ると思う
お花畑頭脳は安倍さんを非難する
世界はDSに支配されています
陰謀論でなく・・
だからこそ
巧妙に立ち回らなければいけないことは
第一次安倍内閣を潰され時
彼は気付いたのです
すり寄りつつ
少しでも日本の国益を確保していく・・
まさに匍匐前進するしかない訳です
政治は理想論ではなく
力と力のせめぎ合いの現実論であり
落とし所を探り合う
ということが理解できません
もう一度 最後の仕上げをやって頂きたかったです 残念です