古い水道橋が伸び 橋脚の下をホテルの客室にしたのが分かる
左側はレストラン 右は客室が一列に連なる
左奥に見えるのがチャパティーを焼いたりオムレツを作ってくれるシェフ
レストランのウェイターは白髪ターバンのお爺ちゃんで 動きは最小限で素早くは無かったが かくしゃくとして手際よく 夜に続き朝も笑顔で働いていて 好印象
端がフロントとロビーがあり 朝は孔雀が沢山登り 猫のように(どら猫のように)大きく割れた声で 騒々しく鳴く
小さなロビー
玄関先で
タクシーを頼んでもらう 感覚的に日本の1/5~1/10の値段