天井材に直接空と天使を描き 梁に植物模様を描き 壁などに青みがかった黄緑色を塗るのはコチラの様式なのでしょうか 教会でも北欧らしい色使いで描いています 中欧の重厚な教会と異なり 当時この建物があった地域の人達には この教会が身近な存在だったように感じます
面白い柵の作りですが 長いままの丸太を背の高さで地面に打ち込めるので 作業が速く合理的な方法と思います
明治に建てた校舎みたいな建物ですが 屋根に土や草はちょっとビックリしますが コチラの気候風土に合っていたのでしょうか