北欧旅行
トンネルが木製です 雪解け水でしょうか ミュルダール駅に到着 フロム鉄道の終点で ベルゲンから オスロに繋がる鉄道 ベルゲン鉄道の 途中駅でもある 元気なオバサマは多いと思う オスロ行の列車を待つ 大型犬連れの旅行者も時々見かける 同じホテルにいた子…
あと少しの列車の時間待ち ホテルのソファで寛ぐ 姉妹みたい 山には残雪(氷河?)がみえる ミュルダール行の列車が来た 客車の色使いもキレイ 何処から来たのか 日帰り ハイキングツアーの 人達が どっと降りてきた 車内はガラガラ 一駅だからすぐ着くが オ…
少しだけ下の方へ行ってみる 渓流(滝?)近づくにつれ音がリアルに 道端の野草もキレイ 音のする方に行ってみる 右側が滝みたいだがこれ以上進めない アップを取って戻ることに 葉っぱの筋が面白い 下から登ってくる 逞しい人が多いです SONY α9 FE 24-105mm…
楽しそうです スマホで撮影してますね 道を歩く人が見えます タコの隣りを滑っています ゴールは右上の建物のあたり もう見えなくなりましたが 何処にいるか分かります?(拡大画像) SONY α9 FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
木製のトンネル ジップライン フロム ジップラインは 全長1,381mで スカンジナビア半島 最長距離 高低差:305 m 最高速度:約100 km/時 700NOK =9240円 分かりづらいが 滝のような 急勾配の川と つづら折りの 山道が見える 右下の 川の 河原まで 降りていく…
ホテル玄関から とても良い天気 出発の列車迄 時間があるから 朝の散歩 この色の家は北欧でとてもよく見かける 列車から降りて見たショース滝の水源の湖が向こうに見える 石の苔 けっこう鮮やか 詳しくないので全然何の花だか知らない SONY α9 FE 24-105mm F…
外の景色が眺められるロビー 普段 あまり 絞って撮らないので 気が付かなかったが センサーに 結構ゴミがついていた ブロアーで吹いたり カメラのメニューで クリーニングを選んで ブルブルさせて 強力ブロアーで 思いっきり吹いても変わらない 仕方が無いか…
この ホテルの 売りは 場所とか 景色とかは 当然あるけど 北欧で この料金での 夕食の美味しさ にある と思う 豪華 ではないが ローコストながら 趣味の良い レストラン 高級ホテル では無いし 基本 山小屋寄りのホテル と思うから ドライヤーがないとか 設…
ホテル玄関脇のソファから眺める 座っていると夕暮の景色や風情を味わえる 氷河なのか万年雪なのか また列車が到着した そろそろ 夕食の時間 部屋に戻り レンズを 万能 FE 24-105mm F4 から 単焦点の ZEISS Batis 2/25 に変えて レストランに 行く あまり 仰…
ホテルの周りを散策 下をフロム鉄道が走る 植物も 高山植物 ほどでは 無いが 小ぶりで 地味なモノが 多い キノコ? 木になってる赤い実にそっくり フロム行の列車 最後尾です どういう種類もモノか全くわかりませんが コケの仲間なんでしょうか ハチが SONY …
ヘンな姿勢はトランクを押してるから ツインルーム 窓からの景色 シングルルーム 部屋を出てホテルを探索 窓からの眺め 玄関を2階から 青い部分はプール 眺めのいいホールのような場所 滞在者の寄せ書き帳があった 反対側はまだ日が差している SONY α9 FE 2…
バットナーヘルセン駅 沢山降りたが ホテルに行くのはウチらだけ 終点 ミュルダールの 一つ 手前の駅 から 僅か 50m バットナーヘルセン ヘイフィエルス ホテル 列車でしか 行けない という チェックイン している間に ササっと 撮影 フロントの脇から上の…
ここでまた列車が止まり滝を見ろというアナウンス 落差93mのショース滝 突然音楽が流れ 歌で 男性を誘惑する 妖精 フルドラが 現れる 演出 があります チョッと びっくりしましたが 水量が凄く 水しぶきも 掛かり すごい迫力 これでも十分迫力だが 実は 8月…
ミュールダール行きの列車 レトロな感じ 席は自由席で2/3程度の乗車率 山頂の氷河から流れて来る 勾配も大きい カーブも多い 突然停車したがなんのアナウンスもない 線路に 何か 障害物でも あるのか 女性車掌が 前方に 歩いていく しばらく立ち止まっている…
バイクでレールを走らせた! こういう時間もあったと知ると少しホッとする フロム鉄道 博物館が 駅の隣りにあって 小さいけれど 往年の苦労が偲ばれる 写真や道具類が 見やすく キレイに展示され 当時の 工事の人達の 苦労が 伝わってくる 人力・馬力で建設…
フロムは フェリー乗り場と フロム鉄道駅が すぐそばにあり 土産物店 カフェ レストラン ホテル などが 集まっている フロム鉄道博物館もあり 時間調整の 観光客で 一杯だ わずか500人の村 だが その何倍もの人が 出入りしている 森の妖精トロルが店頭に こ…
だんだん家が増えてくる 大きな船も就航しているんだ そろそろ終点フロム ペンタの645を持っている! マミヤの 技術の人が なんで ペンタの画質が あんなにいいんだろう? やっぱり 一体型だからかな~ と 自社のカメラが ハッセル型で マガジン着脱式だった…
カヌーかカヤックか知らないが これで楽しむ人がかなりいる ソグネフィヨルドの 最奥部 ネーロイフィヨルドの 終点から 出発して アウルランフィヨルドに 進むが 広い湾が見えれば そちらが ソグネフィヨルド本体だが 撮影していたせいか 分岐点は気付かなか…
The ノルウェー美人という感じ 国旗付きの帽子をかぶり 国旗をバックに 寒いと思いますが ベルゲンの フィヨルドに 行きたいと 思ったのは 以前 海運会社の 仕事をして 担当してくれた 一等航海士の方から 聞いたからだ 彼は仕事で 世界中を航海していたので…
陽が さしてきて 写真が イキイキ してくる フィヨルドの幅が狭い最奥部なので岸壁が迫ってくる 山が雪景色ならもっといいだろうが 夏でこの気温だから冬は躊躇してしまう 滝は縦位置ですよね SONY α9 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM
もう一声日が差してくれると絵になるけど... フィヨルド 観光の 最大の 見どころ グドヴァンゲン と フロム を 結ぶ クルーズ 夏季は 1日6便 秋~春は 2便 逆方向も 同じ数ある 山水画のような滝 465NOK で 6,138円 同じタイプの船とすれ違った 最新型…
長さ204㎞ 水深最深部で1308m ヨーロッパで 最長 最深フィヨルド ベルゲンから 内陸に 延び 先にいくほど 何本もの 細い フィヨルドに 枝分かれしている 見どころは 最奥部の ネーロイフィヨルド と アウルランフィヨルド ネーロイフィヨルドは 起点が 乗船…
アチコチから大型バスがやって来ます みんなもう並んでいます グドヴァンゲンに到着 フィヨルドの縁から滝が 地図がありますがノルウェー語で分かり辛いです フェリーの出発地の グドヴァンゲンは 上の地図で左下の E16のところ 角ばっていてあまり船に見え…
ホテルを出る ベルゲン駅 ほぼ全員がフィヨルド観光の人 ベルゲンから ベルゲン鉄道 1:20でボス バス 1:20でクドヴァンゲン フェリー 2:00でフラム フラム鉄道 1:00でミュルダール ベルゲン鉄道 4:30でオスロ あの見える下まで降りていく 列をなす観光…
翌日からの フィヨルドツアー の出発点 ベルゲン駅を 見に行く 朝食の時間が あまり 無いので 駅で食べるか 買って乗り込むか 小さな コンビニとカフェが あって 多少遅れても 安心 後で気付いたが 取り戻した トランクは TSAロックだったが 中身を空けられ …
何かわからないが金塊みたいでジッと見てしまう 急に 雨が 降ってきた ので 雨宿り のつもりで 入った クラフト展 みたいなのと 併設で 何故か 若い女性 しか 見かけなかった SONY α9 FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
予想どうり 荷物は 既に ベルゲン空港に 到着していて 何カ所か 回ったらしいが 見事発見した と 証拠写真を送って きて 息子共々 狂喜乱舞した しかし SASをはじめ どの担当者も 一言も スミマセンの 言葉も なかったという よくあることだから なのか 見つ…
ホットドックの出来上がりを待っている 8/25にも書いたが この後昼飯を食べ終わると ママの発言 明日の朝7時に ホテルに届ける という連絡は 紛失したトランクは 今日中に ベルゲンの空港に 届いているはず 今日中に 届いていなければ 明日 朝7時に配達 な…
急に雨が降ってきて気温は急降下 8月でこの服装 何となく 荷物の行方が 気になって 積極的に 見聞する 気が起きない 板張りの路地 廊下みたい 奥が長く色んなショップや工房があるそうだ この時点では 荷物は スウェーデンのストックホルムの空港で 発見さ…
港に面して カラフルな 木造の建物が並ぶ 中世に ベルゲンが ハンザ同盟に 加盟した際 ドイツの ハンザ商人が ここに住んだ もとは 13~16世紀に 木造で 建てられたという 柱と梁が一体の木というのが凄い 密集して 建っているから 何度も 火災で焼けた…