2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ウルワツ寺院は ヒンズー教の寺院ですから 動物からの輪廻転生 またその逆もあるという考えです だからこのサルもニンゲンだったかもしれません 経典を何度読んでも悟りを開けなかった元僧侶かも とか思うと 妙に納得してしまいそうです
・・・昨日の波の続き(後半部) 迷いがない とでも言いましょうか・・ 悟ったような顔してます
ニンゲンがよく咥えているやつだ・・・ 食べるんじゃなくて たしか こう咥えてったな・・ 何がイイんだ! こんな物! 食えねーモノ 捨てんじゃねー とか言ってんでしょうか・・・
ちょっと怖い・・ 一番存在感のあったサル 前生人間だったのか はたまた来生人間になれるのか・・
後ろが騒がしい・・と 若い女性の髪に飛びついていますが 大丈夫でしょうか 打ち寄せる波 夕日がちょうどキレイにライティングされて質感がみごとです EOS20Dってわずか820万画素で APS-Cサイズだし レンズだってLレンズでもありません でもJPEGからでもある…
波が 素晴らしい・・・ サルが人間臭い・・ 2001年宇宙の旅 を思い出してしまいました ・・チョット怖い
すでに近くに来ています 別のサルがペットボトルをゲット ちゃんと飲めますね 隣のサルも欲しそう 何故か足にもかけてます そばにいたサルが手にしました 中身を確認してるのでしょうか 飲み方が豪快
ウルワツ寺院は 1000年ほど前に建てられたヒンズー教の寺院で 観光客が境内に入る場合 紫色の腰巻きみたいな布の着用を求められます 小さな子は黄色の紐を巻くだけで良いようです 巻いてくれるのはガイドのおじさん 日本語が堪能なので 奥さんが日本人か と…
凧ですね 沖に行ってた船が沢山戻っています 華やかなイベントは終わりました 夕暮れ時にウルワツ寺院に行ってみます 昼寝した後なので息子はまだ抱っこです ホテルからオプショナルツアーを頼んだので 車を探します
この方は こんな画質の写真しか無くて・・ 申し訳ありません 美人・・・・ と思います
現地の偉い方々 白いブラウスの人が挨拶していましたから 中国単独のイベントという体裁にはしてませんでした 今は ルッキズム(外見至上主義)とか言って 非難するのが進歩的みたいに言われますが キレイな人はみんな好きではないでしょうか? 外見で人を差…
海で何してたか知りませんが みんな戻って来たようです 子供たちも熱心に見てました
時は待ってくれない 今しかない 輝く今を どうしても残しておきたい・・・ 今しか見れない姿を・・ 成長と共に消えてしまう ( 天界の )姿を・・ しっかり撮って 残しましょう! とお話しました 仕事をしているお母さんですから なかなか会える機会が少ない…
怖い 怖い・・ とお母さんに言われ トンカチを戻しました 雷様は太鼓にバチだと思いますが 金槌で成り切るのは ファンタジーありますね
突然雲行きが怪しくなり 雷が鳴り出しました・・・ どうも 雷様のつもりのようです・・
エリサベスコフの絵本を勧めました おひさまのたまご どんぐりぼうやのぼうけん ラッセのにわで ペレのあたらしいふく ウッレと冬の森 ・・・ 懐かしい本ばかり 子供たちに読み聞かせしたことを思い出しました
久しぶり! 大きくなりました・・ いまバレーを習っているので あまり逢えませんでした 今日もこれからレッスンです 夏の発表会に招待してくれるそうです 楽しみです こっちの写真の方がいいかな?
続々と乗っていきます 海とはいえ とても低空で飛んでいます ヘリの音が凄いですから みな何事かと集まって来ます 遠くて何をしてるかわかりません でも 船と海 空 雲・・ キレイです
二人ずつ乗ってます 派手に攻めた撮影してます 前がスチール 後ろがビデオ・・ 私もヘリで空撮(アシスト)したことがありますが こんな過激な撮影は許可されません・・ 国旗があった 大陸の国の資金で行われているイベント だからでしょうか 沖の方に出かけ…
お昼のあと 海岸に行ってみると どこに居たのかまたお姉さんたちがやってきました 午後の部があるのでしょうか 突然上空に爆音が・・・ ヘリが低空飛行 窓開けて乗り出してます 空撮体制です 現地の人達ですが 後ろの旗は中国国旗ではないですか
知らない間にキレイなお姉さん達は居なくなりました 子供たちはダーツをやってました 日本なら危険といって この場所では出来ないでしょう 当てられるかな チョット無理でした お姉ちゃんに抱っこしてもらって 命中 お昼を食べたら プールでプカプカ これが…
モデルでしょうか 笑顔を返してくれます それぞれにナンバーが付いているので 何かコンテストみたいなモノでしょうか ステディカムみたいな装置をつけて追いかけています ホテルに滞在の皆さんも 何事だと集まってきました コチラも皆さん絵になります
お供え物がありますから 神様のようです 何かゾロゾロとやって来ました・・
コーヒーがあまり美味しくないと思ったら ネスカフェのインスタントでした 隠す気もなくカウンターに カップやスプーンと一緒にきれいに並べてました (右奥に見えますね) 当時のカメラは カラーノイズが凄いですね・・ D3が出てからは かなり変わりました…
ホテルの朝食 思いっきりのフルーツ お替りもします 南の島の醍醐味です 朝の海岸 なにか準備しています 子どもたちに声をかけ 写真を撮りました 何が始まるのでしょう
昔のカメラ・レンズで 性能も今からすれば比較の対象になりません しかし記録した写真は かけがいが無く その時その瞬間その場にいて 撮らない限り この世に残りません 撮ることが一番大事 です 自分の体験した日々を 視覚的な人生体験として 主に感動や喜び…
K子も家に遊びに来たこともある 過去に何度も写真を撮っていても 会うのは四年ぶりだし 本人の希望とはいえ 作られたシチュエーションでしっかり狙われると そこは高1なので緊張しまくりだった ドラムの演奏もやってみた 楽しそう 採用決定カットが撮れま…