2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
Guillem Ayora 'On Life and intimacy' ヨーロッパの若手写真家100人に選ばれたギレームの写真展に行ってきました
無粋なサッシを白いカーテンで隠し 窓をわずかに開けていると 優しい光と爽やかな風が通り過ぎる 茶箱の中にはカメラ機材が沢山 ペンタ 67 EOS 5D Mark IVなどをお持ちです 以前見せていただいたときは この狭い部屋に 二人掛けのソファとテーブルも置きなが…
SIGMA12-24mm F4.5-5.6 EX DGについて 建築インテリア撮影は 長いこと リンホフのテクニカルダン4x5に ホースマンの6x9のホルダーを付けて撮影するのが 自分にとって一般的だった アナログからデジタルの時代に変わった時 救世主のように登場したのがこの…
日本人でも懐かしい茶箱が2つもあります 竹編みの籠も 天井に吊ってある木の枝は何処かの神社に落ちていたものだそうです
もうじき何処かでこんな映像を目にするかも知れません
上手いですね~と息子 一冊ほぼ全ページに描いてありました 自分のスタイルを決めつけず 描きたいように 自由に 多様なスタイルで 表現し それぞれの完成度が高い ちょっとビックリしました 息子も自分の漫画の練習帳を見せる 漫画とイラストは違うが Mさん…
花瓶の花は頂いた生花のアレンジメントをドライフラワーにしたもの 白い壁を古雑誌のページで埋めていました 見た映画とかではないそうです ドアの内側にも貼っています サイドテーブルにあったスケッチブックを見せてもらいました Tシャツもご自分のイラス…
バックを飛ばさないようにして全体に彩度を載せていくと それなりに見れるようになります ピント面から離れたボケが二線ボケっぽくて 背景に滑らかに溶け込んでくれない描写は残りますが
1/50 F1.8ですが 右側に行くにしたがって変な描写ですね ボケにしては変だしブレのような感じがしますが 左を見ればブレてませんね 電子シャッターで撮っていますがそれに原因があるのか分かりませんが・・・ 上げといてなんですが描写がつまらないですね …
決定! カメラグランプリ2021 http://www.cjpc.jp/ ・このズーム域が新しい https://m5-884.hatenablog.com/archive/2020/10/26 ・キットレンズでセットで買うとキャッシュバックもあり実質1万円ほどの申し訳ないほどの値段でした ・20mmでF3.5の明るさは プ…
左上の外の植栽は二線ボケが出てうるさいですね ボケに問題有りません これもボケは良いです これも外の植栽が二線ボケぽくて馴染んでいません アングル違い 全体にボケはキレイですが 一部テーブルの右側のボケが左側のように滑らかではなく馴染んでいませ…
ピントの合った葉から距離が離れるにしたがってゆっくり素直にボケていくのは好感が持てます 枕や布団カバーの柄、布団や毛布の輪郭などのボケが以外に馴染まずに残りますね ガラス器のハイライトのボケの輪郭が強く出ますね 目地のボケがキツイ https://blo…
エサを手に入れました 物凄いスピードで飛び去りました いい天気です もうしっかり歩けます
EOS R3 を予約してきた 小島征彦 https://youtu.be/EYDf5077YxA によると EOS R3は R5の4500万画素以上で 7月完成発表(スペック決定) 9月発売 の 予定(予想) らしい 4500万画素以上の高画素数 AF/AE追従で最高約30コマ/秒の高速連写で Sony α1と同等…