天界入路

人の心が少し温かくなって、 気持ちがちょっと優しくなる様な写真を載せていきます。 写真による小さな感動、しみじみとした気持ちを目指して行きたいです。 その為の撮影機材の話や、撮り方などの大事なコツをコンパクトに、作品としての解説などもを交えて書いていきます。

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

夕陽

我が子3才九か月 父は私が3才八か月の時に亡くなった。 その時母は34で12才の兄を筆頭に4人の子供を抱え生きて行かなければならなかった。 今の様に福祉が整備されていなかった時代に、本当に良く育ててもらったと思う。 貧乏だったが、食べる物が無…

ありがとうございました

さようなら

御昇天

偉大なる魂が神上がられました。 合掌

バリ バードパーク-7

どう見てもドヤ顔してるんだが・・ 大きな声でアピールして人が集まってくると宙返りをやって見せる。 しばらく見ていると何回かやってくれる。 アップで見ると、「どうだ、すごいだろ」と言ってる様にしか見えない。 Canon EOS 5D EF24-105mm f/4L IS USM

バリ バードパーク-6

みんな集まった? じゃあいくよ。 Canon EOS 5D EF24-105mm f/4L IS USM

バリ バードパーク-5

本当に芸達者な鳥だが、目を見るともういいか?と言う顔してる。 Canon EOS 5D EF24-105mm f/4L IS USM

バリ バードパーク-4

バリのバードパークでは別料金無しでこんな風にさせてくれる。 頼んだわけではなく向こうから大丈夫そうな子供を見るとするようだ。 とても良く人に馴れている。 Canon EOS 5D EF24-105mm f/4L IS USM

バリ バードパーク-3

バリ バードパーク-3 入場料が大人US23ドルで、 バリにしては高いと思ったが、 檻の中にいるだけでなく歩き回っている鳥もいるし結構楽しめる。 Canon EOS 5D EF24-105mm f/4L IS USM

バリ バードパーク-2

バリのバードパーク 子供にカメラを持たせたら、いっぱしのカメラマンに成っていった。 Canon EOS 5D EF24-105mm f/4L IS USM

バリ バードパーク

バリのバードパークは 世界最大のインドネシアの鳥類が集められている。 それにアフリカや南アメリカの珍しい鳥たちも見られる島内唯一のバードパーク。 2ヘクタールもの広大な敷地内に、250種類、約1,000羽の鳥たちがいるそうだ。 中々存在感があって、 訪…

イタリア シシリー シラクーサ‐9

ネアポリス考古学公園のディオニュシオスの耳 シラクーサの守護聖女聖ルチアに捧げらたドォーモ 格子越しに見る、庭に普通にレモンがたわわに実っている家があちこちに イタリア シシリー島 シラクーサ Nikon D3S Tamron 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A00…

イタリア シシリー シラクーサ‐8

名物のブラッドオレンジは少し高いがそれでも1㎏90円! イカもタコも食べているので日本人の味覚に近い ブラッドオレンジは、 普通のオレンジと比べると少し小さい。 果肉は、紫がかった濃赤色をしていてちょっとびっくりする。 果肉の色は、アントシアニン…

イタリア シシリー シラクーサ‐7

ナッツ類がいろいろ チーズが常温で・・ 美味しいフルーツ イタリア シシリー島 シラクーサの小さな市場 Nikon D3S Tamron 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)

イタリア シシリー シラクーサ‐6

イタリア シシリー島のシラクーサは 人口11万ほどの小さな港町だが、 とても良い所である。 果物、食事が美味しいのはそのとうりだが、 何より人間が良いのだ。 暖かくて、旅行者の我々にとても優しいのだ。 何か昔の、良き日本の様な居心地のよさを感じる。…

イタリア シシリー シラクーサ‐5

可愛い三輪車が仕事に使われている フルーツが身近に売られている ヨーロッパ最大の活火山エトナ火山が冬ならばこうなる様だ イタリア シシリー島 シラクーサ オレンジが特産で、町中どこでも売っていた。 ビニール袋一杯で0.5ユーロ(およそ70円)ぐらい。 …

イタリア シシリー シラクーサ‐4

シラクーサの朝 Nikon D3S AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

イタリア シシリー シラクーサ‐3

イタリア シシリー島東岸 早朝のシラクーサの港 Nikon D3S AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

イタリア シシリー シラクーサ‐2

シシリー島 シラクーサの朝の海 Nikon D3S AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

イタリア シシリー シラクーサ

イタリア シシリー シラクーサの ネアポリ考古学公園 ヨーロッパ最大のギリシャ劇場がある。 当時とても栄えていたシラクーサ、 その劇場のふちでひっそりと咲いていた。

ニューズウエアのライトバージョンを作る

ニューズウエアのライトバージョンを作る 基になるのは シンクタンクフォトのスキンコンポーネントシステム、 スキンダブルワイドをベースにする。 (望遠ズームを2 本、または広角ズームと望遠ズームをそれぞれ1 本ずつ収納できる大型のポーチで、使用しな…

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRへの期待

1/320 秒 (f/3.2) iso18000 1/320 秒 (f/3.2) iso18000 1/320 秒 (f/3.2) iso18000 タムロン 24-70mm F/2.8 Di VC USDを使ってみて 変な話だが、 タムロンが昔のニコンのようで、 今のニコンが以前のツァイスの様に思えてきた。 と言うのは、 以前人物は殆ど…

タムロン 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)を使ってみて-3

1/250 秒 (f/3.2) iso20000 1/250 秒 (f/3.2) iso20000 1/250 秒 (f/3.2) iso20000 1/250 秒 (f/3.2) iso20000 タムロン 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)を2年半使ってみて、の感想。 シャープである。 画像の色収差を感じることは無い。…

タムロン 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)を使ってみて-2

1/250 秒 (f/3.2) iso20000 これは本番前の 立ち位置の確認のリハーサルで、 照明がステージ用でなく非常に暗い。 だから1/250 秒 、f/3.2 iso20000 と言う、 基準感度の200分の1の明るさの下で踊っている姿だ。 そこで決して速いとは言えない25…

タムロン 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)を使ってみて

iso20000 iso20000 iso11400 タムロン 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)の特徴 タムロンのf2.8の24-70㎜標準ズームは、 業界初のブレ防止(VC)付のレンズだ。 10月に延期になったが、ニコンもVR付が出る。 タムロンのVC付は2年半使ってい…

4Kカメラ

普通ダンスを撮影する時はビデオで撮る人が殆どだろう。 それを写真で撮る理由は画質の差である。 シャッターチャンスを逃さないために連射速度が必要である。 またビデオの比べピントが浅いから、正確なAFで、 かつAF速度が素早く無いとピンボケ写真を…

ベルジャヤ ランカウイ リゾート

時々見かけた巨大カタツムリ 13㎜ 朝食はここで 13㎜ 13㎜ 今も使っている旧タイプのレンズは SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL/ HSMや Ai AF Nikkor 50mm f/1.4Dだが、 旧タイプのレンズは、通常は問題なく使えるが、幾つかの弱点がある。 先…

この機材を使う理由-5 シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL/ HSM

風景写真を撮る時、 特に海を主体に取る時、 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL/ HSMを 付けて殆ど撮っている。 早朝の時間から暑くて居られなくなる頃までが 一番光が綺麗で絵になる時間だ。 超ワイドの12㎜から始まるので海の広さが良く出せる。 12…

この機材を選んだ理由-5 4way最強雲台エルグ

雲台の重要性-3 4way雲台erg 伝説の名器 4way雲台なんて聞いた事が無いかも知れないが実は在るのだ 3way雲台でなく4way雲台である必要性は縦位置にする時である。 3way雲台で縦位置にするとテルト(上下)方向に向きを変えるには カメラを固定してい…

雲台の重要性-2  フリクションメモリー雲台 SIRUI K-20X

フリクションメモリー雲台 SIRUI K-20XとG-20X 三脚を使う意味はカメラの固定であるが、 撮る側としたら手持ちのアングルの自由さが失われる事が嫌である。 しかしこの雲台はカメラを固定しながら自由に向きを変えられ、 手を放しても固定されてい…